金沢大学文学部社会学研究室

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2005年度調査



2002年度調査

2005年度調査
   金沢大学社会学研究室では、毎年、地域社会への理解を深めるために、
   地域住民に対する量的社会調査を企画・実施しています。
  
    〜これまでの研究はこちら〜
    ⇒過去の社会調査実習報告書
    
        ⇒2003年度金沢市調査単純集計表
    ⇒2004年度松任市・輪島市調査単純集計表

「社会学卒業生の生活と意識に関する調査」

卒業生の皆さまには,調査にご協力いただき,まことにありがとうございました.
調査の単純集計表を公開いたします.こちら からご覧ください.
調査の名称 社会学卒業生の生活と意識に関する調査
調査の目的 金沢大学文学部社会学コース卒業生の皆さまを対象に,大学在学時の生活や行動,金沢大学や金沢という地域に対する意識,そして大学卒業後のキャリアや家族関係,社会意識などを調査することによって,金沢大学卒業生の方々の意識を把握し,より大学,よりよい社会学研究室のあり方を模索するための考察をおこなうことを目的としています.
調査対象者 今回の調査では、金沢大学文学部社会学コースの卒業生すべての方,約410名を調査対象者とさせていただきました.
調査の設計 (1)調査代表者 溝部 明男 (金沢大学文学部教授)             
                      田邊   浩 (金沢大学文学部助手)                  
(2)調査対象 金沢大学文学部社会学コース卒業生
金沢市内の全町会長                 
(3)調査方法 郵送法
(4)調査時期 2005年10月〜11月
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